2011年04月13日

無題。

10代の男ん子が臓器提供してくれたんじゃなぁ。

本人の意志はなかったらしいが
この子の親はいけな気持ちじゃたろかい。

臓器を提供する側の親。
提供される側の親。

ほんのこてツルコは自分の甘さに
またもや打ちのめされるよ。

想像できない。ごめん。

ほんとうに世の中には
様々なドラマが
筆舌に尽くし難い、ドラマが
あるもんです。



Posted by ハキダメ ツルコ at 14:18│Comments(2)
この記事へのコメント
ツルコどん、
ここでカミングアウトさせてもらいますが
実は あたいゃ 臓器移植反対派です
提供する側、される側、どちらも受け入れられません
子どもがそういう病気になって
「移植しないと助かりません」と言われても
運命として受け入れようと思っている
だって もらった側も一生元気で暮らせるわけではない
すんごい量の免疫抑制剤を飲み続けなければいけない
薬だから 体への影響も甚大
長生きしてもらいたい気持ちは強いけど
病気は受け入れねば、そう思うtamasaです
Posted by tamasa at 2011年04月15日 11:39
tamasaどん。

実はあたしも臓器の提供は出来ない派。
本当に申し訳ないが
死んだら日本の法律に基づいて
タンタンと処理してもらいたいです。

これがあたしの本心です。
Posted by ハキダメ ツルコハキダメ ツルコ at 2011年04月15日 17:36
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