2011年01月20日
無題。
メイプルシロップの
あの焦げ臭い感じが
好きですけど。
コーヒー飲む時って
甘いものが欲しくなりませんか?
あぁなんか
コーヒーにはこれ一番ってのを
見つけたいもんです。
ハワイで。
あの焦げ臭い感じが
好きですけど。
コーヒー飲む時って
甘いものが欲しくなりませんか?
あぁなんか
コーヒーにはこれ一番ってのを
見つけたいもんです。
ハワイで。
Posted by ハキダメ ツルコ at
22:56
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2011年01月20日
無題。
宮崎の知事さんが
今日退任だったみたいだね。
東国原さん、がんばっていたよね。
なんもかんも、あの人のシールが貼ってあって
それを売っている人は
足向けて寝られないって言ってた。
これからどーなるんだろうね、次を引き継ぐ人は
勇気がいるだろう。
ところで
鹿児島の知事は
だれだっけ?
今日退任だったみたいだね。
東国原さん、がんばっていたよね。
なんもかんも、あの人のシールが貼ってあって
それを売っている人は
足向けて寝られないって言ってた。
これからどーなるんだろうね、次を引き継ぐ人は
勇気がいるだろう。
ところで
鹿児島の知事は
だれだっけ?
Posted by ハキダメ ツルコ at
22:14
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2011年01月20日
無題。
口蹄疫あったよね。
今テレビで
宮崎の川南で乳牛のお産があったって。
そこの三男坊が牛のお産を手伝っていた。
八か月ぶりに自分の家の牛のおちちを
皆で飲んでいる。
おいしいって泣いてるお母さんの声を聞いて
あたしも涙が、はっでたなぁ。
あたしは、一円でも安い牛乳をねらっているけど、スマン。
本当に牛さんありがとう。
酪農農家さんありがとう。
おっと忘れるところだったよ口蹄疫被害。
今テレビで
宮崎の川南で乳牛のお産があったって。
そこの三男坊が牛のお産を手伝っていた。
八か月ぶりに自分の家の牛のおちちを
皆で飲んでいる。
おいしいって泣いてるお母さんの声を聞いて
あたしも涙が、はっでたなぁ。
あたしは、一円でも安い牛乳をねらっているけど、スマン。
本当に牛さんありがとう。
酪農農家さんありがとう。
おっと忘れるところだったよ口蹄疫被害。
Posted by ハキダメ ツルコ at
18:28
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2011年01月20日
無題。
このヨカニセの天使は
ジジィのおしめをいやいや変える時に
グッチョり濡れたおしめを
ジジィの
顔の上に乗せていたんだってさ。
当たった人いる?
実話だよ、これ。
新人君だったからねぇ、ジジィがちゃんとしゃべれて
あたしという、嫁がいることも知らなかったんだねぇ。
ジジィは、あたしが到着してから
ツルちゃん聞いてって訴えたのさ。
この新人天使は、汚れたおしめを
ジジィの顔の上か胸の上かに乗せて楽しんでたらしい。
それを聞いた時の、「・・辞めないといけなくなるんですよね」って息まいてた
先輩天使の顔ったら。
この時の男の子は今頃どうしているんだろうか。
偉そうなことを言うつもりは毛頭ないけど
根性を入れ変えないとならない「何か」が
君の身には起こると思うよ。楽しみだね。
ジジィのおしめをいやいや変える時に
グッチョり濡れたおしめを
ジジィの
顔の上に乗せていたんだってさ。
当たった人いる?
実話だよ、これ。
新人君だったからねぇ、ジジィがちゃんとしゃべれて
あたしという、嫁がいることも知らなかったんだねぇ。
ジジィは、あたしが到着してから
ツルちゃん聞いてって訴えたのさ。
この新人天使は、汚れたおしめを
ジジィの顔の上か胸の上かに乗せて楽しんでたらしい。
それを聞いた時の、「・・辞めないといけなくなるんですよね」って息まいてた
先輩天使の顔ったら。
この時の男の子は今頃どうしているんだろうか。
偉そうなことを言うつもりは毛頭ないけど
根性を入れ変えないとならない「何か」が
君の身には起こると思うよ。楽しみだね。
Posted by ハキダメ ツルコ at
12:28
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2011年01月20日
無題。
ジジィはベッドに寝たまんま
大きな声でこう言った。
「だって、おしめをいくら言っても変えてくれないんだもん!!」
それもいつものことだ。
今日に限ってわざわざそんなことで駄々をこねるなんて
他にも何かあるな、こりゃ。
「そんなこと無いでしょう!」
天使も必死に反論だ。はははは
じゃぁおめぇ、この病院に自分の子供を入院させられるのか?
あのなぁ、十年もこんな生活してると
ただの我がままなのか、何かあたしが見逃している問題があって
ぐずぐず言ってるのか分かるんだよ、天使よ。
結局、このお兄ちゃんはジジィのおしめを変える時に
そのぐっちょり濡れたおしめをどうしていたと思う?
いやぁん、当たった人には何か差し上げたいぐらいだよ。
ぐふふふ・・・。
大きな声でこう言った。
「だって、おしめをいくら言っても変えてくれないんだもん!!」
それもいつものことだ。
今日に限ってわざわざそんなことで駄々をこねるなんて
他にも何かあるな、こりゃ。
「そんなこと無いでしょう!」
天使も必死に反論だ。はははは
じゃぁおめぇ、この病院に自分の子供を入院させられるのか?
あのなぁ、十年もこんな生活してると
ただの我がままなのか、何かあたしが見逃している問題があって
ぐずぐず言ってるのか分かるんだよ、天使よ。
結局、このお兄ちゃんはジジィのおしめを変える時に
そのぐっちょり濡れたおしめをどうしていたと思う?
いやぁん、当たった人には何か差し上げたいぐらいだよ。
ぐふふふ・・・。
Posted by ハキダメ ツルコ at
09:06
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2011年01月20日
無題。
天使に呼びつけられた事は
数えきれないぐらいあるけれど
ある時こんな事があったなぁ。
「お宅のジィさんが、何か文句を言うと
この介護をしている子は辞めなきゃならないんですよ」
あたしゃ、この時ばかりは意味が分からんかったよ。
どーも、ジジィが天使の指導のもとで世話をしてくれている
男の子(介護し?看護師?)に文句をいったらしい。
そんなのいつもの事じゃん。今さら何だよ。
ジジィが男の子を気に入らないって院長かドクターに訴えれば
この子は辞めなきゃならない。だからツルコ、このジジィを黙らせろや。
って事らしい。
ほほぅ。それはごもっともらしい言い分ですが
気に入りませんな。
今回は簡単には
「すみません」とは言いたくないわ。
ジジィ、いいんだぜ、何が気に入らんのか、言うてみぃ。
数えきれないぐらいあるけれど
ある時こんな事があったなぁ。
「お宅のジィさんが、何か文句を言うと
この介護をしている子は辞めなきゃならないんですよ」
あたしゃ、この時ばかりは意味が分からんかったよ。
どーも、ジジィが天使の指導のもとで世話をしてくれている
男の子(介護し?看護師?)に文句をいったらしい。
そんなのいつもの事じゃん。今さら何だよ。
ジジィが男の子を気に入らないって院長かドクターに訴えれば
この子は辞めなきゃならない。だからツルコ、このジジィを黙らせろや。
って事らしい。
ほほぅ。それはごもっともらしい言い分ですが
気に入りませんな。
今回は簡単には
「すみません」とは言いたくないわ。
ジジィ、いいんだぜ、何が気に入らんのか、言うてみぃ。
Posted by ハキダメ ツルコ at
00:21
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